研修制度

調査業務実施者育成研修

調査業務実施者(サーチャー)を目指す方は、入社後「工業所有権に関する手続き等の特例に関する法律」に規定する独立行政法人工業所有権情報・研修館が行う「調査業務実施者育成研修」を受講します。
修了後、同法に規定される「調査業務実施者」となります。

調査業務実施者育成研修についての詳細
(外部リンク)

研修期間は約50日間です。その内、約35日は東京の工業所有権情報・研修館で実施します。
この間はホテル等に宿泊することになります。
残り約2週間は名古屋の本社オフィスで事例演習として専用端末を使った調査と報告書作成を行います。研修期間中に4回の試験があり全試験に合格すると修了証が授与され、実務につくことが可能になります。
研修中は、当社の調査業務指導者による社内研修も併せて行い、研修修了に向けて手厚いサポートをいたします。


社内研修

実務研修

調査業務実施者育成研修を修了した後は、先行技術調査業務を開始します。
最初の数カ月間は、調査業務指導者(部長・副部長)が、マンツーマン方式でOJT主体の丁寧な指導を行います。
対話前案件のヒアリングを実施し、主に下記の3つについて十分な指導をします。

  • 1、本願理解
  • 2、本願説明方法
  • 3、引用例の説明の仕方

1ヶ月の実務を経験しサーチの難しさを理解し始めた頃に集中講義を行います。主に下記の4つについて指導を行い、調査報告書の品質向上に努めます。

  • 1、サーチャーの心構え
  • 2、検索式の作り方
  • 3、報告書の作り方
  • 4、対話の進め方

その他、サーチャー会議・部会・社内勉強会において、常にサーチ業務に関するノウハウの提供や、特許情勢に関する最新の動向・今後の方向性などの情報を共有し、調査品質の向上を目指して切磋琢磨しています。


社内勉強会